爪水虫を家族にうつさないためにも

爪水虫を家族にうつさないためにも

爪水虫は本人が白癬菌に感染するだけでなく、その足で家の中を歩き回り、その上を他の家族が歩き爪水虫に感染することがあります。
本人は悪気がありませんし、うつさないつもりでしょうが、実際にはうつさないどころか、白癬菌を家中にばらまいている可能性があります。

 

ですので、爪水虫の人は家族や他の人にうつさないように最新の注意を払ってください。では、爪水虫を他の人にうつさないようにするにはどうすればいいのでしょうか?
まず、家の中を素足で歩かないことです。なぜなら、いくら薬を塗っているといっても、白癬菌が存在するのは間違いありませんから、素足で家の中を歩けば、それだけカビの一種をばらまく可能性があります。

 

スリッパを共有するなんてとんでもないことですが、スリッパを素足ではいて、白癬菌のついているスリッパを毎日洗濯するわけにいかないでしょうから、できれば靴下をはいた上で、スリッパを自分専用にするというのが、人にうつさない基本となります。

 

もう一つは、バスマットです。バスマットは一家に数枚、1日1枚と共有することが多いですが、これも分けた方がいいと思います。そして一度使ったバスマットは、洗濯をする。つまり、毎日洗濯をするのです。

 

その他、薬を塗った手を洗浄しても残っていることがあるため、手をふくタオルなども、爪水虫とその他の人とは分けた方がいいと思います。そして、同時進行で、白癬菌の数を減らすべく治療を行ってください。

 

病院に行って処方薬を(内用液、外用薬)購入するか、市販の爪水虫専用の薬を使うのか、通販の天然成分だけでできている対策ジェルを使うのかは、自分が一番継続しやすい方法を選ぶのがポイントです。

 

爪水虫が治るのに要する期間はだいたいどのぐらいかわかりますか?半年〜1年もしくはもっとかかるのです。
だから、継続がポイントです。費用、使い勝手、入手方法、使い心地などをちゃんと考えて、これなら継続できるという方法を選択してみてください。

 

せっかく途中まで治ったのに、費用がかかるし、ここまできれいな爪になったから大丈夫と自己判断でやめてしまって再発するとかなり落ち込むと思います。

 

白癬菌はカビの一種なので、そんな簡単には消えてくれないと思うのです。最後の1つまで消しても、またどこかで感染する場合もあります。なぜなら、一度水虫や爪水虫になった人は、また感染する率が高いというのがわかっています。

 

それは生活習慣かもしれませんし、冷えなどもあるようです。清潔だから大丈夫だとは限りません。とにかく継続することを念頭に置いて、治療を一日でも早く始めた方がいいと思います。

 

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