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糖尿病薬で5人死亡・厚労省、注意を呼び掛け
糖尿病の治療に使われる「アルファグルコシダーゼ阻害剤」(製品名グルコバイ錠、バイエル薬品)の副作用とみられる劇症肝炎による死者が1993年の発売以来、5人に上るとして、厚生労働省は21日、医薬品・医療用具等安全性情報に掲載し、医療機関に注意を呼び掛けた。
この薬は年間約24万人が使用しており、年間推定出荷額は約130億円という。同省は、薬の添付文書の「重大な副作用」の項目に、投与開始から半年後までは毎月1回の肝機能検査を行うことなどを盛り込むよう、同社に指示した。
[2002/2/22 日本経済新聞]
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